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ワカメ(若布/和布)とその栄養成分・効果効能|水溶性食物繊維+フコキサンチンで美容効果も期待?!お味噌汁の具やサラダなど、ひっそりと私達の食生活を支えてくれるワカメ。低カロリーでミネラルと水溶性食物繊維の補給に役立つ食材でもありますし、フコキサンチンによる肥満予防効果も期待されています。そのほかワカメに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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昆布(こんぶ)とその栄養成分・効果効能|出汁としても優秀、健康や美肌もサポートにも♪食材としても、和食の出汁にも欠かせない昆布。ミネラル豊富な海藻であり、アルギン酸やフコイダンなど水溶性食物繊維を含むことから健康維持やダイエットをサポートしてくれる食材としても注目されています。そのほか昆布に含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史ヨウ素含有量と注意点を一挙にご紹介します。
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アロニア(チョークベリー)とその栄養成分・効果効能|肥満予防・美容食としても注目のミラクルフルーツアントシアニンほかポリフェノールが豊富なスーパーフードとして注目されているアロニア。アンチエイジングフードととしても注目されていますし、血糖値上昇抑制・脂肪燃焼効果も報告されています。そんな美容食としても注目されているアロニアという果物についてや、栄養成分や期待されている効果などを一挙にご紹介します。
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アンズ/アプリコットとその栄養成分・効果効能|カロテンが豊富! 便秘や貧血が気になる方にもドライフルーツやジャムなどで口にする機会の多いアンズ。栄養価としてはβ-カロテンが緑黄色野菜と同等以上に含まれていることが特徵。抗酸化サポートが期待できるほか、食物繊維や鉄分補給にも役立ちます。そんなアンズに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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クレソン/ウォータークレスとその栄養成分・効果効能|低カロリーで栄養&抗酸化物質豊富なスーパーフード?!爽やかな香りと辛味・苦味が特徵のクレソン。低カロリーかつ栄養密度の高いスーパーフードとして世界的に注目されている食材の一つで、鉄分やカルシウムなどのミネラル補給にも役立ってくれます。そんなクレソンに含まれている栄養素。抗酸化物質と期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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西洋梨(洋なし)とその栄養成分・効果効能|和梨よりペクチンが豊富でラフランスにはアルブチンが?!まろやかな食感とジューシーさ、芳醇な風味が特徵の洋梨。ラフランス以外にも、様々な品種が国内で栽培されています。栄養価は高くありませんが、ペクチンやアルブチンを含んでいることが注目されています。そのほか洋なしに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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春菊(菊菜)とその栄養成分・効果効能|β-カロテンは勿論、香りも健康サポートに役立つ?!独特の芳香と苦味が特徴的な緑黄色野菜、春菊。β-カロテンが豊富なだけでなく鉄分やカルシウムなどミネラル補給にも嬉しい食材ですし、芳香にもリラックス効果や消化機能向上などの働きが期待されていますよ。そんな春菊に含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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バジルの栄養成分と働き|使い勝手◎、抗酸化・ストレス対策にも嬉しいハーブ類としては苦味やクセが少なく、葉野菜感覚でも食べられるスイートバジル。料理の中で使い勝手が良いだけではなく、豊富なβ-カロテンを筆頭に様々な抗酸化物質を含むことも注目されています。そんなバジルに含まれている栄養成分や芳香成分に期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。