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パパイヤ(パパイア)とその栄養成分・効果効能|パパイン酵素・青パパイアについても紹介トロピカルフルーツの一つパパイア。成分としては“パパイン”などの消化酵素を含むことが特徴。野菜として用いられる未成熟の青パパイヤには酵素、完熟パパイヤにはβ-クリプトキサンチンが多く含まれています。そんなパパイヤに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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タマリンドとその栄養成分・効果効能|栄養豊富! ダイエットのお供にも嬉しい豆のような外見のタマリンドは、酸味が特徴の果物です。ビタミンB群や鉄分・カルシウムなど不足しやすいミネラルが多く、食物繊維やヒドロキシクエン酸(HCA)を含むことからダイエットサポーターとしても注目されています。そんなタマリンドに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史などを一挙にご紹介します。
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グァバとその栄養成分・効果効能|スーパーフードにも数えられる、抗酸化力が期待グァバは熱帯のリンゴとも呼ばれる風味が特徴で、アセロラに次いでビタミンC豊富なフルーツ。赤肉種にはβ-カロテン・β-クリプトキサンチンも含まれており、抗酸化による健康メリットも期待されていますよ。そんなグァバに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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桜海老(サクラエビ)とその栄養成分・効果効能|アスタキサンチンによる美容効果にも注目桜海老は風味が濃厚で、彩りにも活躍する小型のエビ。桜色の元となる天然色素成分(カロテノイド)のアスタキサンチンが多く含まれていることが特徴です。殻ごと食べられるため、カルシウム補給源にもなりますよ。そんな桜海老に含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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エビ(海老/蝦)とその栄養成分・効果効能|長寿の縁起物、抗酸化・美容食材としても期待長寿の象徴として縁起物にも用いられるエビ。栄養価としては高タンパクかつ低糖質・低脂質で、アスタキサンチンを含むことが特徴。アスタキサンチンの働きから抗酸化ほか、健康・美容面効果も期待されていますよ。そんなエビに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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金目鯛(キンメダイ)とその栄養成分・効果効能|アスタキサンチンの抗酸化・美容効果も注目脂が乗っていて、煮魚用として人気の金目鯛。栄養価としてはタンパク質・アミノ酸やビタミンB群を多く含むことが特徴。高い抗酸化作用が期待されるアスタキサンチンが皮に含まれるため、皮も食べると良いでしょう。そんな金目鯛に含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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鯛(タイ/真鯛)とその栄養成分・効果効能|ビタミンB群の補給にも優秀な、縁起物の代表格目出鯛とも呼ばれる縁起物の代表格、真鯛。栄養面では高タンパクで脂質が少なめなこと・代謝に関わるビタミンB群が多いことが特徴。DHAやEPAなどのn-3系脂肪酸やアミノ酸を補給できることも注目されています。そのほか真鯛に含まれている栄養成分や働き、食用の歴史、選び方、食べ合わせなどを一挙にご紹介します。
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ヒラメ(平目/鮃)とその栄養成分・効果効能|高タンパク・コラーゲンを含むことにも注目高級魚にも数えられる白身魚、ヒラメ。栄養面では低脂質・低糖質で、タンパク質が多めなことが特徴。ビタミンB群やアミノ酸が豊富で消化も良いため、回復食などにも使われます。エンガワや皮にはコラーゲンが豊富。そんなヒラメに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。