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栗(クリ/和栗)とその栄養成分・効果効能|優れた栄養源? 中国栗(甘栗)との違いとは?秋の味覚としてお馴染みの栗は、縁起物として武士たちに重宝された歴史もあります。栄養価としては低脂質で炭水化物が多いことが特徴。ビタミン・ミネラル類をバランスよく含むため栄養補給にも繋がります。そのほか栗に含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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マンゴスチンとその栄養成分・効果効能|果皮に含まれるポリフェノールも話題だが…マンゴスチンは「果物の女王」爽やかで上品な風味を持つ果物。近年は果皮にキサントンやアントシアニンなどのポリフェノールが豊富なことも注目されていますが、果肉部分には抗酸化物質が少ないため注意。そのほかマンゴスチンに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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パパイヤ(パパイア)とその栄養成分・効果効能|パパイン酵素・青パパイアについても紹介トロピカルフルーツの一つパパイア。成分としては“パパイン”などの消化酵素を含むことが特徴。野菜として用いられる未成熟の青パパイヤには酵素、完熟パパイヤにはβ-クリプトキサンチンが多く含まれています。そんなパパイヤに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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タマリンドとその栄養成分・効果効能|栄養豊富! ダイエットのお供にも嬉しい豆のような外見のタマリンドは、酸味が特徴の果物です。ビタミンB群や鉄分・カルシウムなど不足しやすいミネラルが多く、食物繊維やヒドロキシクエン酸(HCA)を含むことからダイエットサポーターとしても注目されています。そんなタマリンドに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史などを一挙にご紹介します。
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グァバとその栄養成分・効果効能|スーパーフードにも数えられる、抗酸化力が期待グァバは熱帯のリンゴとも呼ばれる風味が特徴で、アセロラに次いでビタミンC豊富なフルーツ。赤肉種にはβ-カロテン・β-クリプトキサンチンも含まれており、抗酸化による健康メリットも期待されていますよ。そんなグァバに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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もずくとその栄養成分・効果効能|フコイダンはお酒のお供や腸内環境にも♪麺のような形状が特徴のモズク。ぬめり成分フコイダンにはアルコール分解を助ける働きも報告されており、さっぱりしたもずく酢はお酒のお供にも人気。水溶性食物繊維のため整腸や血糖値サポートも期待できますよ。そのほかモズクに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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ひじき(鹿尾菜)とその栄養成分・効果効能|ミネラル豊富だけど鉄分量は微妙?!小ぶりなサイズが使いやすい海藻、ヒジキ。鉄分量はステンレス釜製品は微妙なところですが、カルシウムなどは豊富です。食物繊維が多く低カロリー・低GIなため肥満予防やダイエットサポートにも役立ちますよ。そのほかヒジキに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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ワカメ(若布/和布)とその栄養成分・効果効能|水溶性食物繊維+フコキサンチンで美容効果も期待?!お味噌汁の具やサラダなど、ひっそりと私達の食生活を支えてくれるワカメ。低カロリーでミネラルと水溶性食物繊維の補給に役立つ食材でもありますし、フコキサンチンによる肥満予防効果も期待されています。そのほかワカメに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。