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プラム(すもも)とその栄養成分や効果効能|プルーンとは違う? 酸っぱい時の消費方法は?プラムは品種改良で酸味が減ったスモモの仲間。夏頃しか出回らない限定感やジューシーさが魅力です。プビタミン・ミネラルは特に多くはありませんが、アントシアニンを含むことが注目されています。そんなプラムの栄養成分や期待されている効果効能、プルーンとの違い、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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ミカン(温州みかん)の栄養成分や効果効能|健康・美容両方に嬉しい! 皮やスジにも…日本の冬の風物詩でもある温州みかん(冬みかん)。栄養価としてもビタミンCやβ-カロテン・β-クリプトキサンチンなどのカロテノイドが豊富なため、冬場の栄養源として適していると考えられています。そんなミカンに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、スジについて、食用の歴史、食べ合わせなどを一挙にご紹介します。
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ビワ(枇杷/びわ)の栄養成分や効果効能|薬効から大薬王樹とも呼ばれるが、毒性に注意…オレンジ色の卵型が可愛らしい初夏の味覚、ビワ。β-カロテンやβ-クリプトキサンチンなどのカロテノイド類・クロロゲン酸などのポリフェノールが豊富に含まれています。ビワに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方・種子に含まれるアミグダリンによる毒性についてなど一挙にご紹介します。
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チェリモヤとその栄養成分や効果効能| アテモヤとの違いや選び方・注意点も紹介チェリモヤは濃厚な風味で、食感から「森のアイスクリーム」や「カスタードアップル」とも称される果物。栄養価としてはビタミンB6が多く、女性のサポートに役立つと考えられています。そのほかチェリモヤに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方、アテモヤとの違いなどを一挙にご紹介します。
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マンゴスチンとその栄養成分・効果効能|果皮に含まれるポリフェノールも話題だが…マンゴスチンは「果物の女王」爽やかで上品な風味を持つ果物。近年は果皮にキサントンやアントシアニンなどのポリフェノールが豊富なことも注目されていますが、果肉部分には抗酸化物質が少ないため注意。そのほかマンゴスチンに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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パパイヤ(パパイア)とその栄養成分・効果効能|パパイン酵素・青パパイアについても紹介トロピカルフルーツの一つパパイア。成分としては“パパイン”などの消化酵素を含むことが特徴。野菜として用いられる未成熟の青パパイヤには酵素、完熟パパイヤにはβ-クリプトキサンチンが多く含まれています。そんなパパイヤに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。
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タマリンドとその栄養成分・効果効能|栄養豊富! ダイエットのお供にも嬉しい豆のような外見のタマリンドは、酸味が特徴の果物です。ビタミンB群や鉄分・カルシウムなど不足しやすいミネラルが多く、食物繊維やヒドロキシクエン酸(HCA)を含むことからダイエットサポーターとしても注目されています。そんなタマリンドに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史などを一挙にご紹介します。
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グァバとその栄養成分・効果効能|スーパーフードにも数えられる、抗酸化力が期待グァバは熱帯のリンゴとも呼ばれる風味が特徴で、アセロラに次いでビタミンC豊富なフルーツ。赤肉種にはβ-カロテン・β-クリプトキサンチンも含まれており、抗酸化による健康メリットも期待されていますよ。そんなグァバに含まれている栄養成分や期待されている効果効能、食用の歴史、選び方・食べ方などを一挙にご紹介します。